ちょっとだけ背筋を伸ばして、お抹茶を点てました。
いつもはポットのお湯で、ささっと簡単に点ててしまうお抹茶。 
たまには、じっくり時間をかけて。

>HOMEへ
>HOMEへ

サイト製作、ちょっと裏話

我が家の一番奥の部屋に、母 愛ちゃんの夢だったお茶室があります。
1年に数回しか足を踏み入れない部屋だからなのか?
それともやっぱりお茶室のもつ空気感からなのか
私は、この場所へ足を一歩踏み入れると、どこか気持ちが引き締まる感覚を覚えます。

とは言っても、この部屋へ足を踏み入れるのは、
元旦の日の初釜と”お茶室でお抹茶を飲みた〜い”とリクエストのあるお客様が来た時。
そして・・・・・ 宝くじをこの場所に隠す時なんですね〜(^^;

風水では、お金は寂しがりやなので暗い場所に置いておくと、
寂しくてお金を引き寄せようとするらしく、北の暗い場所に置くのが良い。
とTVで見たので、こっそりこの部屋の押入れに初めて隠そうとした時、
何とちゃっかり別の宝くじが置いてありました。

もちろん、そんなことをする犯人は母。
親子揃って、そういうネタに飛びつくタイプです。(母の方が2割増)
抽選日になってから、どっちがどっちのか分からなくなって、あ〜だこ〜だ。
結局どっちもはずれてるので、何の問題もなかったんですが。。。

今まで一度も当たった事はありませんので、お奨め出来るかは微妙です。
どなたか効果のある置き場所はご存知ありませんか??

はじめて村上さんのmoegiボウルを手にした時
”このうつわで、お抹茶を飲みたい”と。
せっかくなので、鉄瓶で沸かした美味しいお湯で。

思い描いていた通り、moegiのうつわのもつ雰囲気と
ボウルの形がお抹茶にぴったり。
いつものお抹茶が、何倍も美味しく感じられました。

こちらは鈴木正彦さんのお兄様
鈴木工友さん作のお香合。

掛軸に書かれてある言葉は、「一期一会」
”茶会は毎回、一生に一度である”との思いをこめて、
主客とも誠心誠意、真剣に行うべきことを説いた語。

転じて、一生に一度しかない出会い。
一生に一度かぎりであること。
どんな些細な瞬間も、そう心得て行動したいもの。

心のどこかにはいつもある言葉。
だけど、なかなか実行出来ないのが現実。

それ故に、重みのある言葉です。